最小回転半径とは

2015.7.3|未分類

このエントリーをはてなブックマークに追加
Check

最小回転半径が小さい車は、小回りが効く車だと言われます。
小回りが効かなくても、切り返しを何度かすれば良いのですが、道幅の狭い道路や駐車場で何度も何度も切り返すのが難しい場面が数多くあります。
やはり、小回りは効いた方が良く、その小回りがどの程度効くものなのかということを表す目安の数値として使用されています。
ハンドルをいっぱいにきった状態で車を旋回させた時に、円の中心の点と外側の前輪タイヤの中心までの距離を指すものです。
大きな車の回転半径が大きくなる訳ではなく、ホイールベースが長い車ほど大きくなる傾向があり、小回りが効かないことになります。
同じホイールベースでもフロントのオーバーハング(タイヤからはみ出している車体の部分)、つまり前輪からフロントバンパーの辺りまでが短ければ、短いほど、それだけ実際の回転半径は小さくなり、小回りが効くことになります。
また、フロントエンジン・フロントドライブ車や四輪駆動車は、前輪が駆動輪を兼ねているため、フロントエンジン・リアドライブ車と比較して、車輪の切れる角度をより大きく取ることが出来ないので、回転半径が大きくなる傾向にあり、小回りが効かないことになります。

コメント一覧

コメントはありません。

この記事にコメント

コメントは締め切られました。